未成年は要チェック!未成年が買い取りする時の注意ポイント

ポケモンカードで遊んでいる人は、幼稚園から小学生くらいの低い年齢層が中心です。
そのような未成年がカードを売る場合、どのようにしたらよいのでしょうか?
買取方法をまとめてみました。

ポケモンカードを売りに出す主なきっかけは?

ポケモンカードは、他のトレーディングカードと比べて遊んでいる人の年齢層が低く、幼稚園や保育園に通う幼児から小学生くらいに偏っています。
そして、大きくなってくるに従って、他のトレーディングゲームに流れていくことが多いようです。
そのため、ダブったり遊ばなくなったりしたカードを売って、新しいカードを買うための足しにする人が多いのが特徴です。

 

また、辞めていく子どもがいる反面、初めてのトレーディングゲームとしてポケモンカードを選ぶ小さな子どもも多く、その時、新品のカードではなく中古のカードを多めに買って始めることも少なくありません。

 

1人の子供が長年同じゲームを続けるというより、同じ年代の子供が代替わりで長く遊んでいるカードゲームなので、別のゲームを始めるタイミングで、それまで使っていたカードを大量に売ることが多く、手放す年齢も低いのが特徴です。

未成年は自分だけでカードを売ることはできない

ポケモンカードで遊ぶ人は圧倒的に子供が多く、カードを売り買いしたいと考える人も未成年者に偏っています。
しかし、実際には、未成年は自分の意思だけではカードを売ることができません。
それは、古物営業法や各自治体の青少年保護育成条例に抵触するからです。

 

内容的には、保護者の同意が無い状態で未成年から物品を買い取った場合、保護者がその取引を取り消すと言ったら、その取引自体が最初から無かったことになってしまうというものです。
そのため、店側に直接的な罰則があるわけではありません。

 

しかし、店にとっては買い取ったものが無効になってしまう可能性が大きく、取り消しになった時点で手元に物が無いと大きなトラブルに発展するリスクもあるため、保護者の同意のない限り、未成年者からは物を買い取らないのです。

未成年がポケモンカードを買い取ってもらうためには

未成年

ただし、未成年がポケモンカードの買取をしてもらえないのは、保護者の同意が無い場合です。
つまり、同意書の提出があれば買い取ってもらえると言うことです。

 

たいていの買取業者は、本人の身分証明書のコピーと一緒に、保護者の身分証明書のコピーと保護者が記入、捺印した同意書(買取承諾書)を提示するように求めるはずです。
中には、保護者に電話やメールで確認を取った上で買取を行うという業者もあります。
ですから、未成年でカードを売りたい人は、保護者の同意をきちんと受けておくようにしましょう。